FELEZA

FELEZA(フェレザ)

埼玉県幸手市を中心に活動している2008年に設立されたFELEZA(フェレザ)。
チームデータ及び眞山英之監督のインタビューをご覧ください。

チームデータ

⚽️基本情報

【住所】
埼玉県幸手市上高野2683-1
【練習場所】
久喜工業高校
幸手西中学校
幸手上高野小学校
保険医療大学
幸手総合公園
【練習日時】
<U15>
(火・水19時〜・木18時30分〜)
(土・日・祝)練習試合、大会等
<U14>
(火・水19時〜・木18時30分〜)
(土・日・祝)練習試合、大会等
<U13>
(火・水19時〜・木18時30分〜)
(土・日・祝)練習試合、大会等
【電話番号】0480-44-2299
【チームホームページ】
https://feleza.com/wp/
【設立年度】2008年
【人数】60名

⚽️費用

【入会金】10,000円
【年間費】15,000円
【ユニフォーム代】70,000円
【月謝】12,000円
【合宿費】40,000円程度
【初年度総額】255,000円
【2年目総額】135,000円

⚽️チームスタッフ

【監督】真山 英之
(選手歴)
1.浦和東高校
2.日本社会体育

【監督】佐藤 哲郎
 (選手歴)
1.幸手高校
2.ブラジル留学

⚽️大会実績

【2022年度】
2022年クラブリーグクラスA2位
2023年埼玉県リーグ2部参入

【2018年度】
日本クラブユース代表決定戦進出
高円宮杯埼玉県代表関東大会出場

【2017年度】
埼玉県リーグ二部参入

⚽️進路

【県内】
武南
昌平
埼玉平成
花咲徳栄
埼玉栄
浦和東
浦和南
市立浦和
浦和西
大宮南
越谷西
久喜北陽
杉戸
春日部東

【県外】
青森山田
桐生第一
前橋育英
佐野日大
東海大翔洋
日章学園
国学院栃木
拓殖大付属

【ユース】
栃木SCユース
ソルティーロ

失敗しない中学年代のクラブチーム選びとセレクションではここを見る

指導者インタビュー

子供の笑顔がとても多いFELEZA。
本質的に自分と向き合う為に自由度が高めなチームです。
ポジティブな自主性を身につけさせるにはどうしたらいいのか!?
眞山英之代表のサッカー観・指導論をご覧ください。
小倉
小倉
本日はお忙しいところお時間を頂きましてありがとうございます!
チームのことや眞山さんのことを色々とお聞かせ頂ければと思いますので、宜しくお願いします。
こちらこそ宜しくお願いします。
眞山英之代表
眞山英之代表

FELEZAの立上げ経緯

小倉
小倉
まずはチームの立上げ経緯を教えて頂いてもよろしいでしょうか。
僕も監督の佐藤も以前は強豪クラブで指導をしていて埼玉県での優勝経験や関東大会への出場経験もあって、佐藤に関しては中学の外部コーチとして全国大会への出場実績もあるんですけど、育成年代での取り組みとしてもっと選手と向き合い、先に繋がる個人の技術、グループとしての戦術理解に時間を割いて、育成に取り組みたいとの思いで、クラブの設立に至りました。
眞山英之代表
眞山英之代表

FELEZAのチームコンセプト

小倉
小倉
続いてチームコンセプトを教えて頂いてもよろしいでしょうか。
世界基準を視野に入れた指導によって、サッカーの奥深さを伝えて、長期に渡りサッカーを楽しめる選手育成自主性・協調性・想像力・発想力・考える力が豊富な人材になれるような育成を目的に活動しています。
眞山英之代表
眞山英之代表
小倉
小倉
すばらいいコンセプトですね。
チームのスタイルはいかがでしょうか?
スペインのチームのようにしっかりとビルドアップするというのがチームスタイルになります。
ただ、昨日は浦和レッズさんと試合をやらせてもらったんですけど、どうしてもチームの力の差があるとビルドアップというのは難しいんですよ。
そんな時は、サッカー的に何が優位で何が有利なのかというのを判断しなくてはならないので、それを場当たり的にするのではなく、コンセプトがあった上で判断するということが大切だと思うので、まずは「ビルドアップする」というスタイルは大前提として大切にしています。
眞山英之代表
眞山英之代表

FELEZAチームのストロングポイント

小倉
小倉
FELEZAのストロングポイントを教えて頂いてもよろしいでしょうか?
監督の佐藤をはじめ、スタッフ全員が常にオープンマインドで日々進化していく最新のサッカーを選手の為に学び続けて選手に落とし込み、また、映像での選手との共有を行い共通認識を深めています。
例えば、「どうやってポジショニングを取るのか」「どうやってボールを動かして進んでいくのか」といった点は必ず知識として身について卒業できるので、そこがストロングポイントだと思います。
眞山英之代表
眞山英之代表
小倉
小倉
それはすばらしいですね!
上の年代になると、身体能力や技術はあるのに、理論としてのサッカーを会得してないから試合で使われなくなるとか聞きますもんね。
はい。
卒業生でJリーグの下部組織に行く子もいますけど、そうではない子でもちゃんとサッカーを理解して、長く競技としてのサッカーを続けられるというのを目指しています。
眞山英之代表
眞山英之代表
小倉
小倉
卒業生が長くサッカーを続けるというのも、指導者冥利につきますね。
卒業生の活躍ぶりは我々も大変うれしく思っていますし、最重要ポイントです。
眞山英之代表
眞山英之代表

指導する上で心がけていること

小倉
小倉
指導をする上で心がけていることはありますか?
いま見てもらってもわかると思うんですけど、うちのチームは比較的緩いんですよ(笑)
眞山英之代表
眞山英之代表
小倉
小倉
そうですか(笑)
たしかに、子供たちの笑顔は多いですね。
あえて、緩くされているんですか?
そうです。
ても、緩いという言い方だと印象が悪いのでフラットに訂正しますね(笑)
選手にとって自主的にサッカーを楽しみ学ぶためには、極力制限を減らさないと自主性は育めないと思っていて、そのために大人から見ると先読みできる失敗も沢山ありますけど、自らが経験し、改善することが成長・自信に繋がると思うので、私たちはあえてフラットにしています。
眞山英之代表
眞山英之代表
小倉
小倉
どうしても、ついつい言いたくなってしまいますが、すばらしいですね。
例えば挨拶にしてもうちは強制力は低く、挨拶してもらうことは気持ちが良くてそこからコミュニケーションが始まることを感じてもらえればいいなあと思っているので、シャイでコミュニケーション力が低い子の場合には、こちらから先に挨拶をしてあげたりもしています。
眞山英之代表
眞山英之代表
小倉
小倉
日々の生活から自主性というのを意識させているんですね。
遠征先や旅先、特に地方に行ったときに感じる純粋で温かみのある挨拶と過去に礼儀として強制されていた挨拶にギャップを感じて、まずは強制力を下げて挨拶から始まるコミュニケーションの重要性を自ら感じてくれればと思っています。
眞山英之代表
眞山英之代表
小倉
小倉
自然と挨拶がしたくなるような意識付けをされているんですね。
自主性以外で何か大切にされていることはありますか?
例えば相手が強いとどうしても精神論で指導をしてしまいがちなんですけど、今のご時世ではサッカーの情報はどこからでも手に入るので、最新の情報をキャッチアップして精神論は避けて、どういうプレーをすれば良いのかということを伝えるように心掛けています。
眞山英之代表
眞山英之代表

中学3年間で伸びる子の特徴

小倉
小倉
中学3年間で伸びる子に特徴って何かありますか?
そこは先ほどの話にも繋がってくるんですけど、自主性ですね。
サッカーって親のためにするものでもないですし、嫌なら無理にするものでもないと思うんですよ。
眞山英之代表
眞山英之代表
小倉
小倉
たしかに、そうですね。
自主性が高い子だと、指導者の話を聞いた時に何を学ぶのかという部分も、ただ言われたからやっている子とは深さが違いますし、教わったことをどう試合に繋げていくのかも考えるようになるので、ほっておいても上手くなりますよね。
眞山英之代表
眞山英之代表
小倉
小倉
それで先ほどの挨拶を含めて、自主性を大切にされているんですね。
そうです、そうです。
眞山英之代表
眞山英之代表
小倉
小倉
とは言え、やらないという自主性ではなく、ポジティブな自主性を芽生えさせるのは大変だと思うんですけど、なにか秘訣みたいなものはありますか?
秘訣と言えるかはわかりませんけど、結果が出ると、自主性が芽生える➡︎結果が出る➡︎さらに自主性が大きくなる➡︎結果が出るといったような良い循環が周るようになるので、そういった循環に入れるように日々考えています。
眞山英之代表
眞山英之代表
小倉
小倉
そこまで考えて頂けているんですね。
もう卒業してしまったんですけど、今の高校一年生の世代は、高円宮杯で埼玉県代表として関東大会に出場したんですよ。
眞山英之代表
眞山英之代表
小倉
小倉
強い世代だったんですね。
いえいえ。
最初はそんな事はなかったんです。
運も良くて、その子たちの一つ上の世代の時にリーグ戦のレギュレーションの変更があって、それまでの倍のチームが参入決定戦に参加できるようになって、それで、先輩達が入れ替え戦の参加チケットを置き土産に卒業していってくれたので、そこから自主性が芽生えて、関東大会への出場に繋がったんだと思います。
ただ、この時は環境が意識を変えてくれましたが、自分で目標設定することが出来れば、自主性に繋がるとは思います。
眞山英之代表
眞山英之代表
小倉
小倉
選手たちが自らより高みを目指すにはどうすればいいのか考え出したんですね。
はい。
高円宮杯の前に日本クラブユース選手権があって、そこで代表決定戦までいったんですけど、残念ながら負けちゃって関東大会には出場はできなかったんですが、そこから更に自主性が増しましたね。
眞山英之代表
眞山英之代表

小学年代で身につけた方が良いこと

小倉
小倉
小学年代で身につけておいたほうがいいことって何かありますか?
うちは小学年代のスクールもあるんですけど、低学年からパスを取り入れるようにしています。
低学年の時って基本的ドリブルばかりじゃないですか?
眞山英之代表
眞山英之代表
小倉
小倉
はい。
団子サッカーになってしまいますよね。
そうなんです。
ポジションを取っても来ない確率の方が高いので。
なので、うちの場合は、僕らが子供達のゲームの中に入ってパスで散らしながら、サッカーの形というのを見せるようにしています
そうすると、ドリブルだけの世界から判断の必要性が出てきて、パスとドリブルの損得も出てくるので、そういった判断をする状況を早いうちから作って身につけさせるようにしています。
眞山英之代表
眞山英之代表
小倉
小倉
すばらしいですね。HPを拝見させて頂いたところスペインサッカーを標榜しているのかなと思ったんですが、その辺りも影響はしているのでしょうか。
そうですね。
今は簡単に海外の情報が入ってきて、スペインのサッカーがおもしろいっていうのは、うちのチーム以外でもみなさん感じていると思うんですよ。
眞山英之代表
眞山英之代表
小倉
小倉
多いですよね。
スペインのようなサッカーをしたいっていうチームさんは。
でも、実行するのは難しいんですよね。
ただ繋げばいいっていうわけではないですし、それをやれば勝てるわけでもないですし、うまい子にしか無理だろうみたいなところもあるので…。
そうなると、小学生、中学生も同じですが勝利にこだわりすぎると判断の必要がないノーリスクのサッカーになってしまいがちなんですけど、そこはチームコンセプトをしっかり持って学び、追及していく必要があると思います。
もちろん自チームの選手の質や相手の強度、戦術によってはロングボールが有効な場合もありますので試合の際は総合的に考えなくてはいけないと思いますが、チームスタイルは持っていなくてはいけないと思います。
なので、スペインのサッカーを意識しているというのもあるんですけど、ジュニアユース世代でスムーズに移行できるようにパスサッカーを取り入れているという意味合いのが方が強いですね。
眞山英之代表
眞山英之代表

クラブチームと部活の違い

小倉
小倉
最近、部活ではなくクラブチームで活動する子供たちが増えてきていると思いますが、そのあたりはどう思われますか?
たしかにそうですよね。
この辺りも部活でサッカーをやる子は減ってきていますからね。
元々子供が少ない地域というのもありますけど、3学年で11人揃わない中学校もあります。
眞山英之代表
眞山英之代表
小倉
小倉
少子化ですし、だんだんとそうなってきているんですね。
そうだと思います。
あとは、今は部活動の考え方ですかね。
休みをどれくらい取らなくちゃいけいないとか、時代の流れがそうなってますからね。
眞山英之代表
眞山英之代表
小倉
小倉
教師の働き方改革の影響もありますもんね。
ちなみに、クラブチームと部活の大きな違いはなんだと思いますか?
これは僕らの考えですけど、クラブチームはサッカーを教える場所で、その中にしつけや教育面というのももちろんありますけど、優先すべきはサッカーを伝えることだと思うんです。
その伝えるという行為に対しても、軍隊のようにトップダウンで何かを伝えるという行為は瞬間的にはできるようになるかもしれませんけど、ただ、それが絶対にサッカーではマイナスになるので、最優先することはサッカーをちゃんと伝えること、自主性を育むこと、それがクラブチームの使命だと思いますし、部活と差別化しないといけない点だと思います。
眞山英之代表
眞山英之代表

日本と海外の違い

小倉
小倉
眞山さんも佐藤さんも海外でのサッカー経験があるということですが、どちらに行かれてたんですか?
僕はドイツとオランダに行っていた時期があって、佐藤はブラジルに行ってました。
眞山英之代表
眞山英之代表
小倉
小倉
海外と日本の違いってやっぱりありますか?
そうですね。
行っていた当時はちゃんと感じ取れてなくて、「パワフルだな」とか、「キック力が半端ないな」とか、「勝敗に対する意識が凄いな」とか、そういう違いは感じましたけどね。
眞山英之代表
眞山英之代表
小倉
小倉
そういった違いをネットなどの情報ではくて、生で感じられるだけでも貴重な経験ですよね。
そうですね!
あとおもしろかったのは、ドイツではドリブラーっていう言語がないらしいんですよ。
眞山英之代表
眞山英之代表
小倉
小倉
えっ?
どういうことですか?
パスが推奨されているんですか?
いえいえ。
パスが推奨されている訳ではなくて、パスもドリブルも点を取るための一つの手段であって、ただその行為に特化するという概念がないんでしょうね。
眞山英之代表
眞山英之代表

チームを選ぶ際に大切なこと

小倉
小倉
ジュニアユースのチーム数ってだいぶ多いですが、どのように選んだら良いんでしょうか?
小学生は土日も活動しているのでなかなか難しいかもしれませんけど、練習や試合には足を運んで実際に見たほうが良いと思います。
眞山英之代表
眞山英之代表
小倉
小倉
練習会ではダメでしょうか?
練習会は練習会用の練習ですからね(笑)
どうしても練習会は営業活動の一つになってしまうので、実際に試合を見て、指導者がどういうコーチングをしているのか逆にコーチングをしない良さがあるのか、そういったリアルな指導者の顔を見たほうが良いと思います。
眞山英之代表
眞山英之代表
小倉
小倉
あとは選手もですかね?
もちろん選手もですね。
チームの雰囲気とか選手の目が死んでいないかも見たほうが良いと思います。
なかには厳しい環境のほうが良いという親御さんもいるとは思いますけど、サッカーをするのは子供なので、チーム選びに関しても子供の自主性に任せるのが一番大切だと思います。
眞山英之代表
眞山英之代表

ジュニアユース年代の移籍に関して

小倉
小倉
ジュニアユース年代の移籍に関してはどう思いますか?
協会でも4種(小学年代)を含めて『移籍は自由にできるようにしよう』という働きがけを行なっているんですけど、未だに地域によっては良しとしないところも多いですからね。
眞山英之代表
眞山英之代表
小倉
小倉
なるほど。
少しはよくなってきてるのでしょうか?
そうですね。
昔は選手登録も移籍元が抹消してくれないと移籍先では登録ができなくて、それであえて移籍元が抹消しないとかよくあったんですけど、抹消しない場合には協会自体が抹消したり、そういうチームを協会が指導してるので、徐々によくはなってきていますね。
眞山英之代表
眞山英之代表
小倉
小倉
抹消されないと何か制約があるんでしょうか?
大会のレギュレーションにもよりますけど、例えばリーグ戦は移籍元で試合に出てた子は移籍先では試合には出れないとかありますけど、徐々に緩和はされてきてはいるので、今後は制約も減っていくとは思います。
眞山英之代表
眞山英之代表
小倉
小倉
徐々に緩和されてきているということは昔はもっと厳しかったんですね。
そうですね。
移籍元で選手登録されていただけで試合にで出ていなくても、移籍先では試合に出れないとかありましたからね…。
そうなると、試合に出る可能性が低くても全学年の選手を登録するとか…。
眞山英之代表
眞山英之代表
小倉
小倉
そうなんですね。
ただ、協会の頑張りや海外の影響もあって、今後は移籍も増えていきそうですね。
そうですね。
ただ、移籍がしやすくなっても、自分の子供が試合に出れないからとか、親が考える理想のポジションと違うからとかで移籍するのは違うと思うので、あくまでも子供の意思を尊重してあげるのが大切だと思います。
眞山英之代表
眞山英之代表
小倉
小倉
たしかにそうですね。
試合に出られなくても強いチームでやりたいと思っている子も中にはいますからね。
そうです。
あとは、今の移籍ってチーム内でいじめられたとか、監督・コーチと合わずに行くのが嫌になったとか大きな問題が生じないと行われないですけど、もう少しサッカーの質の部分、「こういうサッカーをしたい」とか、「こういうことを学びたい」とか、そういう観点での移籍が増えてくると、日本のサッカーのレベルも上っていくと思うんですけどね。
眞山英之代表
眞山英之代表

好きな指導者・尊敬する指導者

小倉
小倉
好きな指導者を教えて頂いてもよろしいでしょうか?
ベタですけど、グアルディオラですね。
最近、日本に来たときも試合後に選手と長いこと話してたじゃないですか?
その話していた選手の表情を見ると、うるさいなみたいな感じではなくて笑顔で話してますからね。
しかも、そういったコミュニケーションを対戦相手の選手にもするらしいんですよ。
眞山英之代表
眞山英之代表
小倉
小倉
それは日本ではないですもんね。
はい。
しかも、日本の育成年代の場合の多くは怒られているというか指示、注意になっちゃいますけど、グアルディオラの場合は双方向できちんとコミュニケーション取っていますからね。
そういうところは、好きというか尊敬してます。
眞山英之代表
眞山英之代表

今後の夢

小倉
小倉
最後に今後のチームとしてや個人の夢を教えていただいてもよろしいでしょうか?
育成を掲げているので、この中から日本を代表する選手や優れたプレイヤーを輩出することがチームとしての一番の夢ですけど、ただ確率として強いチームのほうが強い相手と戦えますし、人の目にも付くので、個人の育成にはチームを強くすることも欠かせないと思うので、チームを強くするのも目指していきたいなと思います。
眞山英之代表
眞山英之代表

失敗しない中学年代のクラブチーム選びとセレクションではここを見る

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