FC ASAHI

FC ASAHI

神奈川県横浜市で2010年に設立されたFC ASAHI。
チームデータ及び指導者インタビューをご覧ください。

チームデータ

⚽️基本情報

【住所】
神奈川県横浜市戸塚区上矢部町2659-9
【練習場所】
大和市フットサルコートTiPi
【練習日時】
<U15>
(火・水・金)17時~21時
(土・日・祝)練習試合、大会等
<U14>
(火・水・金)17時~21時
(土・日・祝)練習試合、大会等
<U13>
(火・水・金)17時~21時
(土・日・祝)練習試合、大会等 
【電話番号】090-1406-0144
【チームホームページ】
http://www.fcasahi.jp
【設立年度】2010年3月

⚽️費用

【入会金】5,500円
【年間費】13,200円
【ユニフォーム代】38,000円~45,000円
【月謝】11,000円
【施設負担費】1,650円/月
※2期に分けて6ヶ月分まとめてご案内
【栄養費】1,650円/月
※活動費と一緒に引落
【合宿費】
2泊3日38,500円
3泊4日49,500円
コロナ禍日帰り実施
【初年度総額】約310,000円前後
※ウェア代含む
【2年目以降総額】約270,000円前後

⚽️チームスタッフ

【代表】小林仁 
(選手歴)
1.神奈川県立旭高校
2.FC ASAHI (Topチーム)
(指導歴)
1.県立旭高校サッカー部
2.横浜N地区U13U14U15トレセン
3.FC ASAHI Junior Youth
4.FC ASAHI Youth
5.FC ASAHI(Topチーム)

【コーチ】熊谷浩司 
(選手歴)
1.神奈川県立旭高校
2.FC ASAHI (Topチーム)
(指導歴)
1.FCASAHI Junior Youth

【コーチ】早坂司郎 
(選手歴)
1.神奈川県立旭高校
2.日産自動車
(指導歴)
1.ID大和
2.神奈川県立旭高校
3.FCASAHI Junior Youth

【コーチ】小林大祐 
(選手歴)
1.麻布大学附属高校
(旧麻布大学附属渕野辺高校)
2.日本体育大学
3.横浜猛蹴
4.CLUB TEATRO
(指導歴)
1.KAZU SOCCER CLUB
2.横浜市立桜丘高校
3.伊賀FC
4.CLUB TEATRO
5.FC ASAH (Jr./ JY)

【コーチ】佐藤祐記
(選手歴)
1.神奈川県立旭高校
2.和光大学
3.FC ASAHI (Topチーム)
(指導歴)
1.和光ユナイテッド
2.FC ASAH (Jr./ JY)

【コーチ】飯塚洋
(指導歴)
1.大和南FC
2.FC ASAH (Jr./ JY / Youth / Top)

【GKコーチ】野付拓生
(選手歴)
1.川崎フロンターレU18
2.NCN
3.FC ASAHI(Topチーム)
(指導歴)
1.FC ASAHI(Jr./ JY / Youth / Top)
横浜N地区U13U14U15トレセン

【GKコーチ】高橋奎輝 
(選手歴)
1.FC ASAHI Junior Youth
2.神奈川県立旭高校
3.FC ASAHI Youth
4.FC ASAHI (Topチーム)
(指導歴) 
1.FC ASAHI(Jr./ JY / Youth / Top)

【アスレチックトレーナー】
佐藤洋平 
(選手歴)
1.神奈川県立弥栄高校(旧 弥栄西高校) 
(指導歴) 
1.FC ASAHI(Jr./ JY / Youth / Top)

⚽️大会実績

2015年度日本クラブユース
サッカー選手権(U-15)大会
神奈川県大会第5位

第21回関東クラブユース
サッカー選手権(U-15)大会兼
第30回 日本クラブユース
サッカー選手権(U-15)大会
※関東予選大会 出場

⚽️進路

Youthで活動を続ける選手
(Youth昇格)の他、下記に進学

【神奈川県立】
旭高校
座間高校
厚木北高校
藤沢清流高校
七里ヶ浜高校
大和高校
大和西高校
他多数。

横浜市立桜丘高校

【神奈川県私立】
湘南工科大学附属高校
三浦学苑高校
平塚学園高校
法政第二高校
橘学苑高校
他

【県外私立】
青森山田高校

失敗しない中学年代のクラブチーム選びとセレクションではここを見る

指導者インタビュー

大和市を拠点としたジュニアから社会人までの一貫指導を目的として立ち上げられたチームです。
代表の小林様は、「サッカーを伝え、指導することはしますが、それと同時に同じくらいの割合か、むしろ多いくらい人間形成に力を入れ、他にも、自分たちで課題を見つけ出すとことと、修正できることを大切にしていて、試合中に上手くいかなかったときに、どうやって自分たちで解決できるか」っていうことも大切にされているそうです。
そんな小林代表のサッカー観・指導論をご覧ください。
小倉
小倉
本日はお忙しいところお時間を頂きましてありがとうございます!
チームのことや小林さんのことを色々とお聞かせ頂ければと思いますので、宜しくお願いします。
こちらこそ宜しくお願いします!
小林仁代表
小林仁代表

選手歴・指導歴

ここ近年は私立高校に推されてなかなか勝てなくなっていますが、昔は僕が在籍していた「旭高校」は県内でも強豪で選手権にも出ていたんです。
すみません。勝手に話し出しちゃってますけど(笑)
小林仁代表
小林仁代表
小倉
小倉
全然大丈夫です(笑)
小林さんが在籍されていたときも選手権には出場されたんですか?
僕が高校2年生のときに上の先輩たちが、それこそ今で言うトレセンに選ばれている方々ばかりで、当時は県立高校が強かった時代というのもありますが、選手権には出場できました。
ただ、自分たちの代はあんまり強くはなかったので、インターハイには行きましたが、選手権には出場できなかったです。
小林仁代表
小林仁代表
小倉
小倉
凄いですね。
2年生の頃から試合に出ていたんですね。
ポジションはどこだったんですか?
センターですね。
ど真ん中です。
小林仁代表
小林仁代表
小倉
小倉
典型的なゲームメーカーだったんですね。
どちらかというとそうですけど、ただ守備をしないのでよく怒られていましたけどね(笑)
小林仁代表
小林仁代表
小倉
小倉
その後は大学に進学されて、ただ、大学ではプレーされずに社会人チームでプレーされたんですよね?
はい。
高校のOBの方々がいたこのFC ASAHIでプレーしていました。
大学でサッカーをしなかったことを若干後悔することもありますけど、ただ、大学の体育会でサッカーをやっていたら、このインタビューの場もなかったかもしれないですし、結果的には良かったのかなと思います。
小林仁代表
小林仁代表
小倉
小倉
そこから今に繋がっているんですね。
はい、そうです。
チームの成り立ちとしては、1980年に旭高校サッカー部のOBを中心として、まずは社会人のTOPチームが創設されたので、僕は高校卒業後すぐに入団しました。
小林仁代表
小林仁代表
小倉
小倉
以前は関東リーグにも所属されていたんですよね。
ちょうど僕が22・23歳のときですね。
そのときは、僕も関東リーグでプレーしていました。
小林仁代表
小林仁代表
小倉
小倉
小林さんはJリーガーになることは考えなかったんですか?
ちょうどJリーグができたときだったので、いろいろなチームの入団テストを受けたんですけど、結局はテスト生止まりでJリーガーにはなれませんでした。
小林仁代表
小林仁代表
小倉
小倉
テスト生だけでも凄いですね。
選手としていつまでプレーされていたんですか?
実はシニアのチームもあるので、今でもプレーはしています(笑)
小林仁代表
小林仁代表
小倉
小倉
そうだったんですね。
失礼致しました。
ちなみに、ジュニアユースができた経緯をお伺いしても良いですか?
僕は1度社会に出ているんですが、30歳くらいのときに、旭高校のサッカー部の先生が旭高校サッカー部のOBで、且つ、クラブのTopチームでも活動されていたこともありますが、「今日から行きます」と言って押しかけたんです (笑)
小林仁代表
小林仁代表
小倉
小倉
仕事を辞められて、高校のサッカー部に押しかけたんですか?
はい、そうです。
完全にクレイジーですよね(笑)
JYの設立の経緯は、その先生もジュニアユースに興味をお持ちだったので、旭高校の下部組織のような位置付けで立ち上げることになりました。
小林仁代表
小林仁代表

FC ASAHIに関して

小倉
小倉
ジュニアユースは現在1学年何名くらいいらっしゃいますか?
今は3年生が20人くらいで、ちょっと2年生があまり多くなくて6人なので、トータルで40人前後の人数ですね(2022年度9月現在)
小林仁代表
小林仁代表
小倉
小倉
どうしても20人くらいとなると、レギュラー組とサブ組が出てきてしまうと思いますが、プレー機会というのはいかがでしょうか?
できる限り公式戦での経験を積んでもらいたいので、リーグ戦は出来る限り出場機会を設けています。
JYの選手が多く在籍していたJY設立当初は、リーグ戦では2チーム出しをしていて、A・Bに分けたとしても、Bチームの子たちもリーグ戦には出場できますし、A・Bの入れ替えもあるので、プレー機会はきっちりと確保しています。
小林仁代表
小林仁代表
小倉
小倉
すばらしい環境ですね。
クラブ全体として、スタッフやクラブに関わる大人が頑張ることで、選手たちが試合をできるのであれば、やっていこうっていうスタンスなので、社会人チームの選手たちが審判のライセンスを取って運営を手伝ってくれてもいるんです。
小林仁代表
小林仁代表
小倉
小倉
いろいろなカテゴリが融合されていて理想的な環境ですね。
ちょうど始めて10年くらいなので、当時13歳の子たちが23・24歳になって、手伝ってくれるようになってきています。
小林仁代表
小林仁代表

指導方針

小倉
小倉
続いて、指導方針をお伺いしても良いでしょうか?
どこのクラブチームも同じような事を言っているとは思いますが、いちばんは「人作り」ですね。子供たちを、サッカーを通じて、どのように人として成長させていくのかを中心に活動を進めています。
小林仁代表
小林仁代表
小倉
小倉
人間形成の部分を大切にされているんですね。
もちろん、サッカーを伝え、指導することはしますが、それと同時に同じくらいの割合か、むしろ多いくらい人間形成には力を入れています。
あとは、自分たちで課題を見つけ出すとことと、修正できることを大切にしていて、試合中に上手くいかなかったときに、どうやって自分たちで解決できるかっていうことも大切にしています。
小林仁代表
小林仁代表
小倉
小倉
ついつい言いたくなってしまいそうですが、そこは我慢されているんですね。
ただ、目の前の試合に勝ったら関東大会や全国大会に出られるっていう状況だったら、当然僕も言うとは思いますけど(笑)、普段はなるべく我慢をするようにしています。
そういう積み重ねが、社会に出たときに必要なことを感じ取れるような人間に育つと思うので。
小林仁代表
小林仁代表
小倉
小倉
すばらしい指導方針ですね。
だから、うちは強いクラブじゃないんですよ(笑)
小林仁代表
小林仁代表
小倉
小倉
勝とうと思ったら、言っちゃったほうが早いですもんね。
そうなんですよ。
チームを選ぶ際も強い・弱いで判断されてしまうので、負け惜しみになってしまいますが、もう少し本質的なところで判断してほしいなって思います。
小林仁代表
小林仁代表

チームの選び方

小倉
小倉
チーム選びのお話も出たのでお伺いしたいんですが、ジュニアユースのチーム数も多く、現在では保護者の方々がどこのチームに合格した・不合格だったとお受験のようになっていますが、どのような観点でチームを選んだほうが良いと思いますか?
中には保護者が張り切ってしまって、子供が本当にそこでやりたいのかっていうのがわからない場合も多いので、こういう言い方はどうかと思いますけど、保護者の方の教育も必要だと思いますし、1番は本人がどこでやりたいかっていうことが大切だと思います。
小林仁代表
小林仁代表
小倉
小倉
本人が自分で選んだのであれば後悔はないですしね。
それと、自分で選んだ道であれば多少辛くても最後まで頑張れると思うんです。
小林仁代表
小林仁代表
小倉
小倉
確かにそうですね。
自分で選んだ責任がありますしね。
人生の局面の選択を親に任せてしまうような性格だと、プレーでミスをしたときにベンチや親を見ちゃうようにもなると思うので、子供がどうしたいかっていうことを親が受け入れてあげることがすごく大事かなとは思います。
小林仁代表
小林仁代表
小倉
小倉
ジュニアユースのチームを選択することが、親離れ・子離れの一歩になるのかもしれないですね。
とは言え、まだ、小学生ですから、何かしらの選択肢を与える手伝いはしてあげたほうが良いとは思うんです。
例えば、どんなチームかっていうのを知るために公式戦や練習試合を一緒に観に行って、ベンチからどういう声掛けをしているのかを聞いて、現象や結果だけで怒鳴っていないかを確認するのも良いと思います。
小林仁代表
小林仁代表
小倉
小倉
「そこでミスをするな」「そこでボールロストするな」とかそういう声掛けだけではないかということですか?
そうです。
それだけだと選手は直らないので、しっかりミスをした理由や違う選択肢を提示できる伝達をしているか。このことは子供が成長するためには必須条件なので、そこはぜひ確認してほしいです。
あともう1つは試合に出られるかどうかですね。
小林仁代表
小林仁代表
小倉
小倉
やはり、試合経験は大切ですよね。
はい。
競争は大事だっていう意見もありますし、僕自身も競争の中を生きてきたのでそうだとは思います。ただ、育成年代の13~15歳の頃は1番伸びる時期なので、競争より試合経験を優先させたほうが良いと思います。
小林仁代表
小林仁代表
小倉
小倉
小学生の頃はうまかったのに、中学になって試合に出られなくて自信をなくして、消えていってしまう子も多いですもんね。
あと、社会に出たときにもチームの中心でやっていたかどうかっていうのは大切だと思いますよ。
小林仁代表
小林仁代表
小倉
小倉
たしかに、社会に出たときにリーダー経験や中心選手として活躍していた経験があれば、自分にも自信が持てますしリーダシップも発揮できそうですね。

ユースに関して

小倉
小倉
現状、ユースの活動に関してはいかがでしょうか?
立上げ2年目に中心選手がみんな辞めてしまって苦しい時期もありましたが、今はお陰様で20人くらいの所帯でやっています。それでも高体連に比べるとまだまだですけどね。
小林仁代表
小林仁代表
小倉
小倉
でも、世の中的にも徐々に変わっていきそうですよね。
中学だと既に部活よりクラブの方が主流になりつつありますし。
そうですね。
ユースのほうが試合数も多いですし、メリットも多いと思います。
ただ、その分、選手のやり繰りは苦しいですけどね。
小林仁代表
小林仁代表
小倉
小倉
そんなに試合数があるんですか?
はい。
春のクラブユース選手権も1次予選はグループリーグなので、最低でも3試合か4試合ありますし、予選を勝ち抜くとプリンスやプレミアのチームとトーナメントで対戦して、それが終わると県リーグや県のユースリーグが始まり、12月末に実施されるタウンクラブ選手権の予選もありますから、1年中バタバタしています (笑)
小林仁代表
小林仁代表
小倉
小倉
めちゃくちゃ多いですね。
それと、申請をすると社会人チームの試合にも出場できます。現にうちはユースの選手も社会人の試合に出場しています。
小林仁代表
小林仁代表
小倉
小倉
もっとユースの啓蒙活動をしていくと、今後普及しそうですよね。
最近は私立に通学する選手が多いですが、ご家庭の都合などで私立高校に進学しなかった選手が、県立高校に在籍しながら、また、私立の高校に在籍して、ユースでサッカーをやるという流れができるとおもしろいなとは思います。
小林仁代表
小林仁代表

進路に関して

小倉
小倉
進路に関してお伺いしたいんですが、旭高校との繋がりもあり、ユースもある中で、進路はどのようになっていますか?
そこはバラバラですね。
旭高校に行く子もいますし、ユースにそのまま残る子もいますし、旭高校以外の県立高校や私立高校に行く子もいます。
直近ですと、青森山田に進学したベベニョン日高 オギュステュ祐登が2021年の選手兼の決勝の延長前半途中から出場していました。
小林仁代表
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小倉
小倉
それは凄いですね。
他県の私立高校に進学する子もいるんですね。
はい。
親御さんの負担は大変だと思うんですけど、小学生の頃から見ていてちゃんと親にも感謝できる子でしたし、大丈夫だろうと思って送り出しました。
小林仁代表
小林仁代表
小倉
小倉
進学に関しては、幅広いですね。
中には普通の高校に進んで1年生からレギュラーで出場して、3年間楽しくサッカーを続けていた選手を見ると、もちろん強い高校に行って頑張るのはすばらしいことですけど、普通の高校に行って、3年間仲間と共に汗を流して絆を深めて、この高校でサッカーを続けて本当に良かったって思えることも良いんじゃないのかって思うこともあります。
上の世界に行けるのは残酷ですけど、本当に一握りなので。
小林仁代表
小林仁代表
小倉
小倉
仰る通りですね。
強豪に進学してもスタンドで3年間応援というのも寂しいですもんね。
それであれば、普通の高校やFC ASAHIを含めてユースを選択肢の一つに入れるのもいいのかもしれないですね。
そう思います。
あとは、高校の部活に入って辞めてしまう子もいるので、ちょっとかっこいい言い方をすると、FC ASAHIは救いの場としての役割も持たせているので、その際も選択肢の1つに入れてほしいですね。
小林仁代表
小林仁代表

町クラブとJリーグのアカデミーに関して

小倉
小倉
最近いろいろな方から選手の個がなくなったとお聞きするんですが、トレセンのコーチもされていた小林さんはそのあたりはどう感じられていますか?
神奈川県はJのアカデミーが支部まであるので、数としては他県より多いんですけど、Jのアカデミーの子たちはトレセンには入らないんですね。
僕はトレセンの担当を12年くらいやっていましたが、支部が無かった時代と比べると、トレセンの子たちの個というか力は若干落ちてきている実感はありました。
小林仁代表
小林仁代表
小倉
小倉
Jのアカデミーが増えて、トレセンに入らない子が増えてしまったんですね。
そうですね。
昔はJのアカデミーってごく一握りしか行けなかったのが、支部ができたことによって、以前なら町クラブに所属するような子もプレーしていますからね。
小林仁代表
小林仁代表
小倉
小倉
そもそも、町クラブとJリーグのアカデミーの違いってなんだと思いますか?
難しい質問ですね。
町クラブと言ってもいろんなクラブがありますから一概に町クラブはこうだとは言えませんが、僕自身は比較的あまり細かいことを伝えるタイプではなくて、子供の発想や自主性を尊重しているので、僕たちのクラブとJリーグのアカデミーとの違いで言うと、管理されたサッカーかそうではないサッカーなのかなって思います。
小林仁代表
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小倉
小倉
確かにJリーグのアカデミーですと、きちんと形があってシステマチックかもしれないですね。
これが良いプレー悪いプレーというのがクラブ側で判断されちゃうことが多いと思うんですけど、僕は本人がサッカーを通じて感じ取れることが1番だと思っているんですよ。
小林仁代表
小林仁代表
小倉
小倉
自分自身で感じたことのほうがしっかりと吸収できそうですしね。
僕らの時代は指導者が少なくて教わっていないと言ったら怒られちゃいますけど(笑)、サッカーは教わるより自分で学び取るものだったんです。
ただ、最低限やらないといけないことはあるんですけど、それさえ身に付けてしまえば、
あとは、極論ですけど監督なんていらなくて、子供たちが主体性を持ってピッチの中でああでもないこうでもないって話し合えるようになるのが理想だと思うんです。
小林仁代表
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小倉
小倉
今はどうしても勝利至上主義というか、「勝つ」ということが優先されて、なかなか子供たちの主体性に任せることが難しくなっていますよね。
そうですね。
どうしたいの?どうすれば良いと思う?っていう指導方法は少なくなっていて、管理されたサッカーという表現が適切だと思うんですけど、勝つためにそういうサッカーが増えてしまっていると思います。
小林仁代表
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勉強との両立に関して

小倉
小倉
保護者の方が気にする点でもありますが、FC ASHAIとして勉強との両立に関して、何か取り組まれていることはありますか?
うちは選手の自律を促しているので、例えば塾と提携するというところまではやっていないです。
本人たちが自分で気付けるようにテスト勉強は大丈夫か?練習は休まなくても大丈夫なのか?って聞くようにしています。
ただ、最初の頃は何とかなっちゃうんでみんな休まないですけどね。
小林仁代表
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小倉
小倉
さすがに中2・中3になってくると休むようにはなりますか?
そうですね。
ただ、休むようになっても別に文句を言うわけではないんですけど、テスト前から、毎日コツコツ積み重ねていくことが大事だよねっていうことは伝えていて、最終的には自分自身の問題なので、こちらからの声掛けはその程度です。
小林仁代表
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伸びる子・成長する子の特徴

小倉
小倉
今まで指導されてきて、成長する子・伸びる子に何か特徴はありますか?
どこの指導者も思っていることだと思いますけど話を聞ける子ですね。
小林仁代表
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小倉
小倉
やっぱり人の意見に耳を傾ける事って大切なんですね。
今まで全然人の話に耳を傾ける事ができなかった子が急に話を聞けるようになることもあるので、指導者側の我慢も必要ですけどね。
小林仁代表
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小倉
小倉
中学生年代は反抗期でもありますし、周りの大人も大変ですね(笑)
そうなんですよ(笑)
後は先ほどもお伝えしましたけど、試合の経験を積むことが大切で、試合で得た経験が自分の中にメモリーされて、それが後々呼び起されて、自然とプレーできるようになることが成長だと思うので、どれだけ場数を踏んでいるかっていうことも成長には欠かせないと思います。
小林仁代表
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小学生のうちに身に付けたほうが良いこと

小倉
小倉
ジュニアのチームもお持ちなのでお聞きしたいんですけど、小学生のうちに身に付けておいたほうが良いことはなんだと思いますか?
人の話を聞くときは話をしている人のほうを向くとか、ちゃんと目を見て話すとか、日常生活のことがきちんとできるようになることが大切だと思います。
あとは、サッカーの部分では、止める・蹴るは当然大事ですよね。
小林仁代表
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小倉
小倉
サッカー以外の人間性の部分を身に付けることも大切なんですね。
そこは絶対に身に付けておいたほうが良いと思います。
他にも、DFのときはどこに戻るとか、チャンスのときはどこに行くかっていうことができること・感じ取れることが大事だと思うんですけど、ただ、それを細かく教えてできるようになっても、それは自分の感覚として持っているとは言えないので、そういう感覚を小学生のうちに身に付けておくと良いと思います。
小林仁代表
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小倉
小倉
そのような感覚はどのように身に付ければいいのでしょうか?
それはサッカーのときだけではなくて、人に対する優しさを想像することでも身に付くと思うんです。
例えば電車に乗ったときにおばあちゃんが立っていたらどうするのか?っていうことを考えることでも、それがサッカーにおける判断にも繋がると思うので、そういうことを小さいうちから考えるようにすると良いと思います。
小林仁代表
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今後の目標

小倉
小倉
最後に今後の目標や夢をお伺いしても良いでしょうか?
どのクラブも立上げ当初は、各学年の選手をちゃんと集めてクラブとして立ち行くようにすることが目標だと思うんですけど、そこは何とか達成できていると思うんです。
それで、次は活動をどうやって安定させて広げていくかっていうのが目標になると思うんですけど、一応それもジュニアやユース、社会人、シニアもあって、ピラミッド型のクラブチームにはなっているので達成はできてはいるんですね。
小林仁代表
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小倉
小倉
普通のという言い方が適切なのかはわかりませんが、普通のクラブチームが掲げる目標は大方達成されているんですね。
そうですね。
それなので、今うちは母校のOBの方の土地にあるフットサルコート3面を施設管理しているんですけど、神奈川県のサッカー事情的にグラウンドが少ないっていう事もあるので、次はフルコートを自分たちで持ちたいなって思っています。
小林仁代表
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小倉
小倉
すばらしいですね。
神奈川県のサッカー事情まで考えられていて。
当然いろいろな人の支えがないと実現できないとは思うんですけど、お金は後から何とかなると信じて夢は追いかけたいと思っています。
あとは、大会で結果を残すと子供たちの自信になって、それが彼らの今後の社会に出た時の礎にもなると思うので、そこも指導者として追い求めていきたいです。
小林仁代表
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小倉
小倉
結果を残すことで、自分に自信が持てそうですしね。
ただ、あくまでも僕らは縁の下の力持ちなので、僕らが結果を残したいとか残すっていうのではなくて、彼らが結果を残せるように導いていきたいです。
小林仁代表
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