KAZU SC

KAZUSCジュニアユース

神奈川県横浜市を中心に活動している2007年に設立されたKAZUSCジュニアユース。
チームデータ及び指導者インタビューをご覧ください。

チームデータ

⚽️基本情報

【住所】
神奈川県横浜市鶴見区下末吉6-21-24
【練習場所】
市場中学校
鶴見中学校
鶴見スポーツセンター
【練習日時】
<U15>
(月・水・金)19時~20時
(土・日・祝)練習試合、大会等
<U14>
(月・水・金)19時~20時
(土・日・祝)練習試合、大会等 
<U13>
(月・水・金)19時~20時
(土・日・祝)練習試合、大会等 
【電話番号】045-582-5902
【チームホームページ】
http://www.kazusc.jp/?page_id=30
【設立年度】2007年

⚽️費用

【入会金】10,000円
【年間費】12,000円
【ユニフォーム代】30,000円
【月謝】11,000円
【合宿費】33,000円~38,000円

⚽️チームスタッフ

【代表】鈴木裕大
(資格)
B級コーチライセンス
キッズリーダー
健康運動実践指導者
(指導資格)
神奈川県トレセン横浜N地区スタッフ
(2012年~現在)
藤沢FC外部指導員
(2018~2020年)
鶴見区選抜監督
(2019年度・2021年度)

【ジュニア統括】折見健治
(資格)
C級コーチライセンス
GKC級コーチライセンス
バルシューレC級指導者
(選手歴)
レノファ山口
(指導歴)
神奈川県トレセン川崎地区スタッフ
(2017~2019年)

【コーチ】髙城洋一
(資格)
D級コーチライセンス
キッズリーダー

【コーチ】山崎貴太
(資格)
C級コーチライセンス
WFAJサッカーピリオダイゼーション
アドバンス修了
第一種中学保健体育科教員免許
第一種高等学校保健体育科
初級障がい者スポーツ指導員、
アスレティックトレーナー(取得見込み)
日本赤十字 救急法普及員
認定トレーニング指導者
School of Movement® MOF修了

【コーチ】吉田裕一郎
(資格)
C級コーチライセンス(取得見込)

【コーチ】熊谷健太
(資格)
C級コーチライセンス

【コーチ】大木寛裕
(資格)
D級コーチライセンス

【コーチ】石原錬

【コーチ】古川大翔

【GKコーチ】落合剛志
(資格)
B級コーチライセンス
GKB級コーチライセンス
バルシューレC級指導者

【クラブアドバイザー】三橋正寿
(資格)
B級コーチライセンス(取得見込)
(指導歴)
黒滝サッカークラブ
(1996~2001年)
クーバー・コーチング・サッカースクール
(2001~2004年)
東急SレイエスFC U-14
(2004~2005年)
スポーツクラブNAS
NAS聖蹟桜ヶ丘
(2007~2009年)
J-フロンテッジフットボールスクール
(2011~2014年)
横浜市立東高校サッカー部
(2008~2016年)
神奈川県トレセン横浜N地区スタッフ
(2008~2016年)
横浜市立桜丘高校サッカー部
(2016~現在)
東急SレイエスFC スポーツダイレクター
(2018~2019年)
F.C.RUIRE(日野市)4種スタッフ
(2021~現在)

【イベント担当】白井修平
(選手歴)
YSCC

【総合型担当】長門旬也
KAZUスポーツクラブ理事長
神奈川県総合型スポーツクラブネットワーク理事
横浜市総合型地域スポーツクラブ連絡協議会監事
神奈川県体育協会専門委員会等委員

(資格)
日本体育協会公認アシスタントマネジャー
日本体育協会公認ジュニアスポーツ指導員
日本スポーツクラブ協会公認
スポーツインストラクター
日本ラグビーフットボール協会
タグラグビーティーチャ―

⚽️大会実績

横浜市長旗杯第3位

⚽️進路

松本国際高校
東京実業高校
大森学園
横浜市立東高校
国士館高校
湘南工科高校
川崎市立橘高校
県立川和高校
日大日吉高校
横浜高校
川崎市立高津高校
YSCCユース
エスペランサユース
東急Sレイエスユース
他

失敗しない中学年代のクラブチーム選びとセレクションではここを見る

指導者インタビュー

鈴木代表は原理原則的なことや最低限抑えなくてはいけないことは抑えた上で、サッカーを好きなまま2種に送り出したいと仰います。
ただ、指導者が指導できるのはせいぜい1.5〜2時間なので、いかにグランドに来るとき以外にボールを触りたいと思わせるかを考えて指導されているそうです。
そんな鈴木代表のサッカー観・指導論をご覧ください。
小倉
小倉
本日はお忙しいところお時間を頂きましてありがとうございます!
チームのことや鈴木さんのことを色々とお聞かせ頂ければと思いますので、宜しくお願いします。
こちらこそ宜しくお願いします!
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表

選手歴・指導歴

小倉
小倉
まずはご自身の選手歴について教えてください。
サッカーを始めたのはいつからでしょうか?
出身地である伊豆で、小学2年生のときにスポーツ少年団に入ったのがスタートです。
中学生のときは中学校にサッカー部がなかったので、ボランティアのコーチが指導をしてくれているクラブチームに入っていました。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表
小倉
小倉
ボランティアコーチというのは珍しいですね。
そうですね。
その方は日中は仕事をされていたので、それが終わってから夕方にグランドに来て、指導をしてくれていました。
でも、コーチが練習の開始時間に間に合わない日や来られない日もあったので、そういうときは自分たちでメニューを決めて基礎的な練習を行なっていました。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表
小倉
小倉
チームには何人くらいいらっしゃったんですか?
人数は学年によってまちまちだったんですけど、僕の代は10人くらいで、先輩たちは15〜20人くらいでした。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表
小倉
小倉
高校時代はいかがでしょうか?
沼津市にある高校のサッカー部に所属していました。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表
小倉
小倉
高校時代の戦績はいかがでしたか?
インターハイと選手権の県予選はベスト16で負けてしまいました。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表
小倉
小倉
ポジションはどちらをやられていたんですか?
中学までは中盤をやっていたんですけど、高校になってからはサイドバックもやりましたし、幅広く経験させてもらいました。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表
小倉
小倉
高校卒業後の進路はいかがでしょうか?
高校を卒業してからは専門学校に入学して、スポーツ指導やリハビリ等の勉強をしながら指導者ライセンスを取って、アルバイトで今のクラブチームの監督をしていました。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表
小倉
小倉
今のクラブチームを立ち上げられた訳ではないんですね。
最初はアルバイトとして入って、卒業後に社員になって、その後に代表になりました。
代表になってからは5〜6年になります。(2022年現在)
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表
小倉
小倉
最初はアルバイトで指導をされていたということですが、当時はどの年代の指導をされていたんでしょうか?
以前は小学6年生までのクラブチームだったので、自分は6年生の練習のサポートをしていたんですけど、社員の方が突然辞めてしまって、それからはアシスタントではなくメインコーチとしてやることになりました。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表
小倉
小倉
いつから中学年代を見るようになったんですか?
中学生を見るようになったのは今大学4年の子たちが最初だったので、7〜8年くらいです。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表

チームに関して

小倉
小倉
「KAZU SC」というチーム名の由来をお伺いしても良いですか?
うちは会社組織になっているんですけど、建物の1階がそろばん塾で、2階がサッカースタッフの事務所になっていて、サッカー以外のこともしているんです。
最初はそろばん塾から始まっているというのもあって、「KAZU」は「数字の数」と、塾長が「和江先生」という方なので、その「和(かず)」からもきています。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表
小倉
小倉
元々はそろばん塾からスタートされているんですね。
サッカーチームを始めたきっかけは何かあるんですか?
そろばん塾に通っていた生徒たちに体を動かしてもらいたいという気持ちから2、3名でスタートし、そこから少しずつ人数が増えていって大会等に出場できるようになっていったそうです。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表

指導方針

小倉
小倉
続いて、指導する上で心がけていることは何かありますか?
ユースを持っていないクラブだからこそ、テクニック的なことも含めて、まっさらな状態で上にあげるということはしたくないので、原理原則的なことや最低限抑えなくてはいけないことは抑えた上で、サッカーを好きなまま2種に送り出したいと思っています。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表
小倉
小倉
次へバトンを繋ぐような感じですね。
最近OBの子たちが戻ってきてコーチとして関わってくれているんですけど、なかなか大学や社会人までサッカーをやる子が少ないので、僕たちのアプローチによって、少しでも長く競技としてのサッカーを続ける子を増やしていくことも念頭に置いています。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表
小倉
小倉
高校で辞めてしまう子が多いですもんね。
長く競技としてのサッカーを続けるための具体的なアプローチはどのようなものになるんでしょうか?
あまり上下関係を厳しくせずに、仲良くフレンドリーに活動しています。
小学生のときから指導している子がそのまま上がってきたりもするので、なかなかタメ口が抜けないとか、そういう面は少し緩すぎるかもしれないですけどね (笑)
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表

進学に関して

小倉
小倉
高校の進学はサッカー推薦で行く子と一般受験で行く子の割合はどのようになっていますか?
うちは一般受験で進学する子が割と多くて、学力で選んでその先でサッカーを続けてもらえたらなと思っています。
ただ、中には、「君はサッカーしかないぞ」という子もいるので(笑)、その場合は早めに行動しています。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表
小倉
小倉
どのような行動をされているんでしょうか?
県外も含め出来るだけ早めに練習参加させています。
また選手が興味を持っている高校と練習試合を組んで、そのチームの雰囲気を感じてもらったり、先生にお願いして直接話をしてもらうこともあります。
結果として、そういった接点があった高校に行く子が多いです。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表

勉強との両立

小倉
小倉
クラブチームと勉強の両立を心配されている保護者が多くいますが、何かチームとして取り組んでいることはありますか?
入団前の説明会で1日の時間の使い方については話をします。
また、3年生には教室でスタッフが勉強会を開催することもあります。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表
小倉
小倉
それはすばらしい取り組みですね。
そろばん塾は小学生向けですか?
ジュニアユースの子でも、そろばん教室に来ている子もいますよ。
その場合は割引もありますし、中には高校に行ってからも、「目標の段を達成するまでは!」と言って、そろばんだけを続けている子もいます。
ちなみに、高校2年生でサッカーのコーチの手伝いをしている子がいるんですけど、その子はそろばんの特待生として、今でもそろばん塾を続けています。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表

チーム選びに関して

小倉
小倉
神奈川県内ですと、ジュニアユースのチームが100チーム程度ありますけど、どのような観点でチームを選んだほうが良いと思いますか?
中には人数を抱えすぎてしまっているチームもあるので、プレータイムの面ですかね。
そういうのってなかなか外には出ない情報なので、本当は実際に卒業した子の声があれば、リアルで良いんですけどね。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表
小倉
小倉
やっぱり試合経験というのは重要ですよね。
周りとの競争があると成長できるという考えもあるので、卒団していった子たちのデータを多く集めないと断定はできないですけど、やっぱりこのカテゴリーだと試合経験が重要なんだろうなと個人的には思います。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表

小学生のうちに身に付けたほうが良いこと

小倉
小倉
小学生のチームをお持ちとのことなので、教えていただきたいんですが、小学生のうちに身に付けておいたほうがいいことはありますか?
以前仲間と話していたのは、いろいろなトレーニングをしていても結局最終的にはテクニックだよねと。
ボールを止める、蹴る、運ぶ
それを周りを観ながら仲間とタイミングを合わせて質高くできる選手を増やしていきたいですね。
それを習得するためにはジュニア年代では継続した反復練習も必要だと思います。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表
小倉
小倉
継続は力なりという言葉もありますもんね。
ただ、僕らが指導できるのはせいぜい1.5〜2時間なので、どうやってグランドに来るとき以外にボールを触りたいと思わせるか、その動機付けが大切なんですけど、練習の2時間をひたすら反復練習だけさせてしまうと、それ以上にボールを触りたくなくなってしまって、結局反復練習の回数を落としていることになるんですよ。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表
小倉
小倉
指導も大変ですね(笑)
結局、家に帰ってからボールを触らなかったり、遊びでサッカーをやろうとしなくなってしまったりしては元も子もないので、僕個人としては「身に付けさせる」という感覚は結構薄いのかもしれないです。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表

今までに印象に残っている選手

小倉
小倉
今まで指導されてきて、印象に残っている選手はいますか?
関海斗という子がいてうちのジュニアから横浜F・マリノスのジュニアユース、ユースと進んで、新潟の国際医療福祉大学に進学した子がいるんですけど、その子は小学2年生の頃にうちに来たんです。
体も大きいし運動神経も良くて、対人パスでコーン2本の間にボールを通すっていう反復練習を、「これめちゃくちゃ面白いじゃん!」と言って、ずっとテンション高くやっていて、その子は印象に残っていますね。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表
小倉
小倉
つまらないと感じるようなルーティンの練習も、楽しめてしまうタイプだったんですね。
性格的にはどうだったんですか?
横浜市のトレセンに最初に選ばれたのは5年生のときになるんですけど、人見知りもせずに1番声を出していて、誰かれ構わずに声を掛けていました(笑)
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表
小倉
小倉
めちゃくちゃ社交性があるんですね(笑)
チームでも中心的な存在だったんですか?
その年代の子たちとこの間ちょうどZoomで話す機会があって、当時の話をしたんですけど、うちって、いろいろな選手からセレクトされた選手が所属するクラブではないんですよ。
そんな中、関はうちのクラブに入って、横浜市のトレセンに選ばれて、マリノスに目を付けてもらって這い上がっていった選手なので、やっぱり負けず嫌いで勝ちたいっていう気持ちがすごく強かったので、中にはその勢いについていけない子やプレッシャーに感じていた子もいたみたいなんです。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表
小倉
小倉
周りとの温度差が若干あったんですね。
うちのクラブの難しいところはそこですね。
上を目指したい選手もいるし、サッカーをただ楽しみたい子もいる。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表
小倉
小倉
ある意味多様性があって良いのかもしれないですけど。
関も当時は苦しかったって言ってましたね。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表
小倉
小倉
みんなが付いてきてくれなかったから苦しかったんですかね?
もっと練習量を増やしたかったようで、放課後みんなに声をかけまくって公園で練習をしてたらしいんですけど、周りの子はサッカーだけじゃなくて、サッカー以外の友達との遊びや、家に帰ってゲームを楽しみたいとかがあったみたいで、モチベーションの違いから子供同士でのいざこざもあったみたいです。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表

保護者の関わり方

逆に小倉さんに聞きたいんですけど、保護者は子供に対してどのように接しているものなんですか?
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表
小倉
小倉
僕個人の話になるんですけど、僕はサッカー経験がないんですよ。
だから、あまり子供にはガミガミ言わずに、一緒にサッカーを見るというところに力を入れていました。
それは良いですね。
野球だとずっと熱心に横について一緒に練習することも多いと思いますけど、サッカーの場合は、日本サッカー協会もベースは選手の自主性に任せるという方向に流れているので。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表

今後の目標

小倉
小倉
最後に今後の目標をお伺いしても良いでしょか?
クラブとしては、「子供たちがサッカーを長く続けられるように」という方針は崩さずに、少しずつチームが所属しているリーグのカテゴリーを上げていきたいです。
指導面においては、選手の人数と指導の人数や質が見合ったクラブでありたいなと思います。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表
小倉
小倉
子供たちがサッカーを嫌いにならないように、チームを強くしていくという事ですね。
あとは長期的なことで言うと、カテゴリーは増やしていきたいと思っています。
そのためにはみんなが集まれる場所(グランドやクラブハウス)があると良いなと思っていますが、なかなか難しいですね。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表
小倉
小倉
現在、具体的に何か準備はされているんですか?
そこは何かしら投資をしないとすぐに着手できるものではないので、スクールを展開したり、そろばん塾の収益性を高めたりしていきたいなと考えています。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表
小倉
小倉
たしかに、ジュニアとジュニアユースの運営だけだと大変だって言いますもんね。
選手の育成を重視しながらだとなかなか大変ですね。
選手が増えたら指導者の人数も増やさないといけないですし、最近うちのスタッフの年齢も上がってきているので、ライフステージが変化していくと、待遇面も考えないといけないですからね。
いかにサッカーと他のビジネスを紐付けていけるかが重要だと思うんです。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表
小倉
小倉
今何かお考えのことはあるんですか?
飲食部門の立上げも予定していて、駅周辺で卒業のイベントや大会が終わった後に親と選手が集まれる場所を作れたらいいなと思っています。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表
小倉
小倉
そういう場所があるとOBも成人してから集まれたりもするので良いですね。
他にも、うちは地域総合型スポーツクラブを別で運営していて、現状ではボランティア団体なんですが、可能な限り続けていきたいです。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表
小倉
小倉
地域総合型スポーツクラブでは、現在はどのような活動をされているんですか?
今はお父さんやお母さんのサッカー運営や、バルシューレというボール遊びの教室と、横浜マラソンの給水ボランティアをやっています。
今後は学校の部活などにも講師を派遣できたら良いなとも考えています。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表
小倉
小倉
その運営にも鈴木さんは関わっていらっしゃるんですか?
OBのお父さんに理事長になっていただいて、僕は事務局的な関わり方で、自分ができる範囲で関わっています。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表
小倉
小倉
いろいろと幅広く展開されているので、今後それぞれがどう繋がっていくのか、すごく楽しみですね。
ありがとうございます。
まずはサッカーで自分たちのチーム環境を整えて、少しずつカテゴリーを増やしながら、継続して活動していきたいと思います。
鈴木裕大代表
鈴木裕大代表

 

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    FC ASAHI

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